ドローンは買っても直ぐに飛ばせない?

ドローンは買ってもすぐに飛ばせない?

開校のお知らせを掲載して以来、初の書き込みになります(笑

基本的にブログの方に書き込んでおりますので、こちらには重要な内容などを掲載していきたいと思います。

空前のドローンブームで、ドローンを所持している方も多数いらっしゃいます。

ドローンパイロットが14万人不足しているという言葉が嘘に聞こえてしまうと思います。

ドローン購入者の数だけでも既に14万人は超えているのでは?と思ってしまいますが、きっと超えてるんじゃないかな?と思います。

では、何故、パイロット不足?

理由は、国土交通省での登録されているドローンパイロットが圧倒的に少ないのです。

国土交通省に登録されているという事は、許可を得たドローンパイロットになりますので、県縛りを含め、全国包括で許可を得たパイロットは人口密集地、都心部、夜間、目視外飛行が可能になるんです。

ドローンと、操縦者は一心同体ですので、国土交通省に申請する時は、自分の申請と同時に使用するドローンを一緒に申請しなければなりません。

例を挙げると、ファントムを登録してあるけれど、マヴィックは登録していない・・ま、大丈夫でしょ!などという軽い気持ちで飛ばしたらダメなんです。

マヴィックは許可されていない機体なので、許可を得ていないのと同じ扱いになります。

先日、子供の頭上で飴を撒いていたドローンが墜落した際に、その操縦士は登録されていない機体を飛ばして事故を起こしたという事で問題になりました。

その時の動画はこちら→ 岡垣町ドローン落下

どんどん法改正されてきていますので、会社でとりあえず1人だけ許可取らせて、他を(スタッフ)育てさせれば・・というのは少し危険な導入例になるかと思います。

ドローンを飛ばす際は原則ですが・・2名から3名だと言われています。

操縦士と、補助人(目視など)、交通整理、など。

可能ならば、この3名はドローンを飛ばす為に、国土交通省の許可を得ておくのが理想です。

操縦士がインフルエンザになったら?クライアントは待ってくれないかもしれません。

誰かが飛ばせば・・・で飛ばした場合、仮に事故を起こしたら、きっと次から仕事は来ないばかりか、行政と組んでやっているとしたら指名停止になり兼ねません。

国家資格ではありませんが、事故を起こさない為に万全の体制で業務に挑むのがプロです。

元々ラジコンなどで操作に慣れていればいいのですが、慣れていない方などは、自分を過信せずに、数ある協会のスクールの中で、どこか自分に合った場所を選び、操縦技術や、知識向上の為に、ドローンスクールを受講する事をお勧め致します。

今やドローンはオモチャ感覚で飛ばす道具ではなくなりつつあります。

怖い感じで注意喚起をしましたが、ドローンは本当に楽しく、素晴らしいツールです。

趣味で飛ばすとなると、半端ない感動を味わう事が出来ます!!と、胸を張って言えます(笑

私はドライブ、ツーリング、いつでも機動力の高い「MAVIC PRO」と一緒です(笑

国土交通省の許可証持参で良い景色を求めて休日はお出かけしてますよ♪

皆さんも、しっかりとした知識と操縦技術で未開の素敵な空の旅を楽しんで欲しいと思います。

コラム