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ドローン型式認証について

そういえば国家資格を取得して使える機体は?
と思っている方も多いと思いますので、現時点で受理されている機体の一覧をお伝えしておきます。

第一種型式(高水準・第三者上空飛行想定)
・株式会社ACSL(複数機)
・イームズロボティクス株式会社
・株式会社プロドローン
・Wingcopter(伊藤忠支援)

第二種型式(軽量〜業務向け)
・DJI JAPAN株式会社(Mini 4 Pro)
・ソニーグループ株式会社(Airpeak)
・株式会社センチュリー (D-HOPE I 型)
・株式会社ドローンWORKシステム (EGL49J-R1(25kg以上区分取得済)
・イームズロボティクス株式会社 (E6150TC型)
・エアロセンス株式会社 (AS-VT01K型)
・ヤマハ発動機株式会社 (FAZER R 型)

ご存じの通り、第一種は国家資格「1等無人航空機操縦士」専用機になります。
第二種は「一等、二等無人航空機操縦士」が使える機体ですので、一般的に国家資格取得者が専用機として使えるのがここに登録されている機体のみです。

現実的に一般の方が手軽に使えるのは1機と言っていいです。
DJI Mini 4 Pro ですね。

株式会社ACSL 蒼天(SOTEN)は、「型式認証取得済み」という情報は公式には出ていません
制度上と活用上で優遇措置を受けていることが確認されています。

・この機体は 国産小型空撮ドローンとして開発・販売されている機体で、セキュリティ機能や自動飛行などの機能を備えています。

国土交通省の「申請書類の一部を省略できる無人航空機」として登録されていることが公表されています。これは、特定飛行(例:150m以上の上空飛行や夜間・目視外飛行)を行う際に、飛行許可等の申請で一部提出書類を省略できる扱いです。

 👉 この登録は 型式認証(Type Certification)とは異なる運用上の優遇措置であって、
  蒼天自身が国土交通省から正式な「型式認証書」を取得したという公開情報はありません。

・型式認証機体は特定飛行の許可申請を簡略化できる(条件あり)
・制度としては「飛行安全の統一基準」を機体レベルで担保するため、事業者の運用負担が減る
・国土交通省が制度を整備しているので、認証実績企業は先行優位になりやすい

会社で使用するなら、DJI Mini 4 Pro 後期型を1台は入れておくと便利かもしれませんね。
前期型は未認証機ですからご注意を。

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