保険業界でも続々導入!
ドローンを導入した「損害保険ジャパン日本興亜」の記事
現在、様々な業種でドローンの導入が始まっています。
それに伴い、ドローンの操縦技術を・・という事で、企業でも検討を余儀なくされているようです。
悩みの種は、勿論費用ではないでしょうか。
国家資格でも無いのに、何故こんなに費用がかかるのか・・・という声を多数いただきます。
我々が教える内容は、現場で使える「即戦力」の技術だからです。
座学でお伝えする内容は、空撮をするに必要な内容は、しっかり詰め込んでおります。
独学で学べば良いような内容は含めておりません。
それだけに、実技をメインとし、とにかく操作に慣れて頂きます。
そこまで操縦技術って習う程なの?と思われる方もまだまだ多いのが現状です。
受講されるまで、ラジコン感覚で来校される方も多く、8割ちかくはこの考えの方ばかりではないでしょうか。
モニターを見ながら操作するというのがドローンの面白さでもあり、簡単さでもあります。
趣味の方は、補助も無く、個人で楽しまれる方が多く、特に単独事故の危険性を持っています。
DJIのドローンは高性能で、しかも安全ですので、ドローンを過信しているのが現状です。
ドローンが暴走したら?いきなりGPSを受信しなくなったら?
建物に衝突しそうになった時に、建物を見る?モニターを見る?
勿論、衝突しそうになったら建物に目が行くはずです。
その際に、ドローンの向きが真右を向いていたら?もしくは、真左を向いていたら?
モニターを見ていたら、目線ビュー(FPV:ファーストパーソンビュー)なので、操作を間違いにくく、過信に繋がります。
しかし、目線を機体に向けた途端、操縦技術は、目視技術に切り替わります。
自己流の操縦技術では、目視での操縦技術をまったく学べていないのが殆どです。
事故を起こしてしまった際の責任を負う覚悟が出来ているか、損害賠償に備えているか。
このような事もあり、業務に取り入れる事が急務となっている業種の企業様から派遣していただいたスタッフの方々に
現場で直ぐに使える操縦技術を学んで頂く為に我々は存在しています。
受講いただいた生徒さんの殆どが最後にくちにします。
「これは皆習うべき!想像とまったく違った!」
ドローンスクールジャパン福岡南校では、そのような不安を払拭していただく為に、事前に無料説明会を開催しております。
説明会にお越し頂き、内容を確認してから受講、もしくは早々に受講して早く実務で経験を積みたい!という方の為に
最適なカリキュラムで対応させていただいております。
お仕事の都合に合わせて受講するも良し!一気に受講して頂き、早々に実務に移っていただくも良し!
細かくご説明致しますので、お気軽にお問合せ下さい。
あと2年の間に急激な進歩をするのがドローン分野です。
様子を見ていると乗り遅れますよ!