Phantom4Pro　外付けリモートID 機器　固定参考動画

最近、当校の卒業生や、知り合いから、悲しい報告が入ります・・・。

昨年6月までの事前申請すれば搭載免除になったはずの、リモートID機器搭載免除を残念にも確認忘れで受けられなかった機体の話がチラホラ(苦笑

それも好きなドローンは所有していたいもの。
そんな方々へ、今回はPhantomを少しでも格好良く使う方法を考えました。
リモートID機器は元々、取付けるドローンにデザインを合わせて作成されていないので、無難なデザインですがやはりダサいです（苦笑

カスタム費用は安く、そして少しでも格好良く！をテーマに色々考えて、動画のような取り付け方法にたどり着きました（笑

搭載する際のお勧め機器固定動画を作成しましたので、PhantomにリモートID外付けしたらダサいのよね…と悩んでいた方、このやり方で良ければ参考に(^_^)

リモートID機器を購入するのは少しだけ費用かかりますが、買ってしまえば、1個で複数台に使い分け出来ます。
1個くらいは持っているのもアリかもしれませんね。

Holy Stone 発信機
ドローン登録制度対応 国土交通省 対応モデル　HSRID01外付型リモートID
本体重量：13g
周波数：2.4GHz
発信情報：リモートID製造番号、機体種類、経度、緯度、速度、鉛直速度、軌道方向、時間
使用時間：5時間
充電時間：1.5時間

リモートID機器を取り外しても、マジックタイを緩めれば、タイを付けたまま、しっかり収納ケースに格納する事が可能です。

※あくまで参考動画です。
取り付けは個人の判断で自己責任でやって下さい。
落ちた・・と言われても、責任は負いません。