国家資格講習
ドローンスクール福岡は、ドローン操縦者の国家試験を受験する人に向けた「登録講習機関」として国土交通省に認定されています。2等国家資格は最短1日で取得可能です!
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国家資格講習 コース一覧
国家資格1等 初学者講習
1等初学者は、講習時間が68時間に及ぶ為、非常に高額です。
当校のご提案として、経験者講習(ステップアップ講習)を受講頂き
経験者として、1等国家資格講習を受講頂く事をお勧め致しております。
ステップアップ講習は、2日間のコースと3日間のコースを準備しています。
技術特化講習ですので、1等をしっかり取得する為の講習を行います。
この講習後、1等・経験者講習を別途受講する事になります。
初学者としての1等を取得するまでの費用としましては、
大変お得となっておりますので、当校では、1等初学者コースは、
このコースのみ受付けております。
詳しくは、当校スタッフまでご相談下さい。
※自主練レベルでの経験者枠での受講の合格は、大変難しいという事を予めご理解下さい。
国家資格1等 経験者講習
- 基本飛行のみ (経験者)
240,000円 - 基本 / 目視外 / 夜間 (経験者)
375,000円 - 基本 / 目視外 (経験者)
345,000円 - 基本 / 夜間 (経験者)
345,000円
修了審査料 | 基本無料です。 (2回目からは有料となります。※翌日以降で再試験がどうしても必要な場合のみ) 再審査料 ※11,000円 ※夜間の再審査は別途夜間料金「5,500円」が発生致します。 |
補講費用 | 11,000円 ※1時間 ※補講を受けるか否か、ご本人の意思でお決め頂きます。 |
特別対応 | ※受講申し込み後学科試験に挑む方限定 希望者には学科試験対策テキストをお渡ししています。 |
受講日数、及び、受講人数 ※限定変更について |
( 基本のみ 2日間 ※修了審査含む ) ( 限定解除含む場合 3日間 ※修了審査含む ) 国家資格講習は、マンツーマン講習となります。 ※限定解除の修了審査は、基本飛行の修了審査に合格した後に行います。 ※目視内の限定変更:(修了審査含む) ※昼間の限定変更 :(修了審査含む) |
※基本講習修了審査は別日に行います。(受講生と相談の上日時決定致します。)
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国家資格2等 初学者講習
- 基本飛行のみ (初学者)
180,000円 - 基本 / 目視外 / 夜間 (初学者)
230,000円 - 基本 / 目視外 (初学者)
210,000円 - 基本 / 夜間 (初学者)
210,000円
修了審査料 | 基本無料です。 (2回目からは有料となります。※翌日以降で再試験がどうしても必要な場合のみ) 再審査料 ※11,000円 ※夜間の再審査は別途夜間料金「5,500円」が発生致します。 |
補講費用 | 11,000円 ※1時間 ※補講を受けるか否か、ご本人の意思でお決め頂きます。 |
特別対応 | ※受講申し込み後学科試験に挑む方限定 希望者には学科試験対策テキストをお渡ししています。 |
受講日数、及び、受講人数 ※限定変更について |
( 2日間 基本のみ ※修了審査含む ) ( 3日間 基本、目視外、夜間の場合 ※修了審査含む ) 国家資格講習は、マンツーマン講習となります。 (2名要相談) ※限定変更は、基本講習に合格後、修了審査となります。 |
※基本講習修了審査は別日になる場合が御座います。(受講生と相談の上決定致します。)
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国家資格2等 経験者講習
- 基本飛行のみ (経験者)
89,000円
平日限定
80,000円 - 基本 / 目視外 / 夜間 (経験者)
132,000円
平日限定
120,000円 - 基本 / 目視外 (経験者)
100,000円
平日限定
90,000円 - 基本 / 夜間 (経験者)
100,000円
平日限定
90,000円
修了審査料 | 基本無料です。 (2回目からは有料となります。※翌日以降で再試験がどうしても必要な場合のみ) 再審査料 ※11,000円 ※夜間の再審査は別途夜間料金「5,500円」が発生致します。 |
補講費用 | 11,000円 ※1時間 ※補講を受けるか否か、ご本人の意思でお決め頂きます。 |
特別対応 | ※受講申し込み後学科試験に挑む方限定 希望者には学科試験対策テキストをお渡ししています |
受講日数、及び、受講人数 ※限定変更について |
( 1日間 ※修了審査含む ) 国家資格講習は、マンツーマン講習となります。(2名要相談) ※限定解除の修了審査は、基本飛行の修了審査に合格した後に行います。 ※目視内の限定変更:(修了審査含む) ※昼間の限定変更 :(修了審査含む) |
※基本講習修了審査は別日になる場合が御座います。(受講生と相談の上決定致します。)
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国家資格に関するQ&A
国家資格1等は必要?

1等国家資格程のライセンスを持っていれば、ハイレベルな業務での現場に求められる事も考えられます。
現時点では、1等でも2等でもどちらかを所有していれば入札案件や、業務での信頼は高いといえます。費用を抑える意味で2等取得者が多いのが現状です。
勿論、1等国家資格は2等国家資格をもカバー致しますので、ドローンを使った業務を行う上で、全てをカバーしたライセンスは魅力です(産業用の大型ドローンは今後1等操縦士が必須になると思われます)。ご自身の業務環境に合ったライセンス取得をおすすめ致します。
2等国家資格ではどんな飛行が可能?

現在は、経験者であれば飛行申請が出来、誰でもドローンを飛ばす事が可能です。今後は国家資格保有者対象の内容にスイッチしていくような動きがあります。2等国家資格は、車でいう「普通免許」になっていくイメージで、現在の飛行申請の内容とほぼ同じ内容です。今後のドローン操縦士の中で1番ポピュラーな資格になると思われます。ドローンを飛ばすならまずは2級から・・というような流れになりつつあります。(いきなり1級へ進む事も可能)
国家資格保有者は現場に1人いれば大丈夫?

よく、防災管理者や、食品衛生管理者などのように、その場に1人登録していれば大丈夫!のような考えをお持ちの方がいらっしゃいます。ドローンの資格は国家資格に推移して行きますので、操縦する人全てがライセンスを持つ必要があります。(国家資格、民間資格)ライセンス保有担当者が急遽現場に行けなくなった場合の替えは居ない・・・という事にならぬ為に、企業でのドローンチームを有する企業様は、業務に係る全員が技能証明を保有すると安心です。
国家資格受講「経験者」の定義は?

「経験者」の定義は下記の通りです。
★ 民間技能証を取得済の方(他団体受講者歓迎)
★ 無人航空機操縦者技能認定書をお持ちの方(2等所有者)
★ DJIアプリ等で累計10時間以上の飛行ログ提示の方
※ 当校講習経験者及び、旧ビジネスコース受講者回転翼3級取得者は経験者扱いです。
国家資格が無いと飛ばせないの?

令和7年12月に、民間資格が廃止されます。(民間スクールでの業務は継続)それに伴い、ドローンのルールが厳罰化されつつあります。今後、民間資格を保有していても「エビデンス:根拠」としての資料提出の意味を成さなくなるという事です。今後は国家資格保有者を対象にした業務受託などになっていくと思われます。
講習費は全て税込み表記です。
人材開発支援助成金
経営者以外での、企業スタッフ対象
『人材開発支援助成金』について
従業員のオペレーター育成などの人材育成、
従業員のスキルアップに
厚生労働省の「人材開発支援助成金」が利用できます。
「事業展開等リスキリング支援コース」
「人材育成支援コース」が対象となります。
詳しくは下記URLよりご確認下さい。
『人材開発支援助成金』概要
対象者 | 中小企業・事業主団体等 |
助成金額 | ・最大 30万円(1人あたり・経費助成) ・最大 960円/時間(1人あたり・賃金助成) |
助成率 | 最大 75%(経費助成) |
法人3名パック | 対象:同一法人から同時に 3名まで受講(受講日程は各自組み立て) 価格:通常より 5%割引 |
法人5名パック | 対象:同一法人から同時に 5名まで受講(受講日程は各自組み立て) 価格:通常より 10%割引 |
法人10名パック | 対象:同一法人から同時に 10名まで受講(受講日程は各自組み立て) 価格:通常より 15%割引 |
特別対応 | 法人10名パックは、専任インストラクターを派遣し、経験者講習の出張講習も対応可能(要相談) |