通常ドローン講習絶賛開催中!
高齢の方から学生、女性も来校中
ドローンの最新情報が知りたい方は是非お越し下さい!

※国家資格が無くても今後もドローンは飛ばせます
業務で取り合えずドローンを使いたい方、問題ありません
その前に、しっかり飛ばし方を学びませんか?

※タブレットからのお問い合わせは画面右上の3本線より。

ドローンスクール福岡より お知らせ

福岡校 通常講習元気に開催中! 3月受講生受付中!

山口県下関にある「D-WOLF」と提携し、国家資格に対応
国家資格開始より1年!合格ノウハウバッチリです!
※下関校へは福岡より1時間

国家資格
1等、2等の講習は勿論、夜間、目視外の限定変更も即時対応

国家資格はしっかりとした実技テストが行われます
DPA系列校にて、事前に確かな操縦技術を是非学んでください。
来校すれば、その意味が分かります。

下関校へは、当校より講師が同行(送迎)、指導も行います。
日程調整次第で福岡校より送迎致します。


2022年6月20に、リモートID搭載の義務化、100g以上のドローンの規制化
12月に、一部ドローン操縦資格が国家資格になります。

国家資格では、技能試験、座学試験が準備されています。

当校は12月の国家資格化の際に、受講生の皆様が受講して良かった!
とのお声を頂く為に日々進化しております。

九州で唯一のドローン操縦士協会認定「マスターインストラクター」が在籍。

質の高い操縦訓練を行っております。

             福岡県朝倉の水害の際の砂防ダム決壊の3D動画                                             弊社撮影によるスタジオ内空撮動画   

ドローン操縦士協会(DPA)とは?

現在、様々な協会やスクールが存在しますが、ドローン操縦士協会(DPA)ディーパは、国土交通省に近い存在として発足しました。第一回の官民協議会の発足時より参加し、現在までドローンの規制やルールについて様々な関わりを持って活動しています。現在のドローンスクールの中でも、ドローン操縦士協会傘下のスクールは、厳しい条件をクリアしたスクールのみ、認定を受けて講習を行っております。この様な事もあり、実技特化団体として、高い評価を得ています。

ドローンの機能や、取り扱い方を
教えてくれる人が近くに居なくて・・

ご安心下さい!当校卒業生の皆様へのアフターフォローとして、ドローンで困った事があれば、いつでも連絡頂ければ、分かる範囲で出来るだけお悩み解決できるよう、サポート致します。
※当校にてドローン機材を購入頂いた場合は、設定なども一緒に行いますので、安心して導入いただけます。

D-WOLFって?下関?

D-WOLF は、福岡校で志を同じくした、下関の企業の代表が立ち上げた、ドローン事業全般を手掛けるドローン企業です。水中ドローンにとどまらず、イベントでのドローンや、点検や、3D作成などにも幅広く対応しています。ドローンスクール福岡と提携する事で、様々なドローンの操縦技術の提供や、ドローンの業務に関するノウハウなど、幅広いサービスの提供をしております。
昨年の国家資格開始時期より、業務提携する事で、福岡校でも国家資格講習を提供できるようになりました。福岡校から続々受講中です!

ドローンスクール福岡、D-WOLF

ゼッケン着用の大人数で受講?

ドローンスクール福岡では、複数人で1つのバッテリーをシェアしての講習は行っておりません。
各自がしっかり操縦技術を身に着けられるように、マンツーマンor2名までの講習を基本としています。
バッテリー1つで15分しか飛べません。
シェアしたら3人で5分程度になってしまいます・・これでは上達しません。
1本1本消費するのを待たされれば、待たされる側はたまったもんじゃありません。
操縦技術は。しっかりとバッテリー1本1本を消費して頂くような練習が基本です。
このような理由から、複数同時受講は受け付けていないのです。

他のスクールは講習代が安いけど?

他校が安いには理由があります。
我々のスクールは、正直、安くありません。
技術特化の講習を主としており、青空教室ではありません。
基本的に、スクールにドローン専用コートを完備しているのも、業界ではDPA系列校や、DSJ系列校だけです。
専用コートを利用する事で、何度も何度も障害物との接触の危険を感じながら反復練習できます。
専用コートだからこそ、現場での危険な状況からの「離脱操縦」を学ぶ事が出来るのです。
昨今のドローンでの事故を起こしている方の大半は、この練習をしっかりとしてきていない事が理由と言われています。

農薬散布ドローントレーニングを経験豊富なインストラクターが指導!

近年、担い手が減りつつある農業に、産業革命と言われる、「農薬散布ドローン」を導入する事で、動噴(動力噴霧器)を背負って、真夏の田畑を歩く必要が無くなります。
1反1分(当社比)で効率よく、適期に農薬を撒く事が出来るようになります。
農薬散布には、相応の操縦訓練と、慣れが必要です。

数多くの農家様へ農薬散布ドローンの講習を行っておりますので、お気軽にご相談下さい。
機体の導入までご相談いただけます。

詳しくはご相談下さい。

農薬散布ドローン

COURSE

全天候型講習につき、季節、天気を問わず
しっかりとした操縦訓練が可能!

各コースの詳細はこちら

出張講習コース

自社にて十分な講習エリアを保持している企業様向けです。
屋外講習エリアもしくは、倉庫内50坪程のスペースがご用意頂ける場合にのみ出張講習を致します。

社員を長時間拘束されると困るんだが・・という企業様のご要望にお応え致します。

屋外の場合は、日程が天候に左右されますのでご注意下さい。
詳しくは問い合わせ下さい。

回転翼3級取得コース

国家資格試験は難しく、簡単に受かる内容ではない事がわかっています。回転翼3級は国家資格試験に近い講習を行って来ましたので、引き続き国家資格試験合格に近い講習として行ってまいります。
回転翼3級は、必須追加講習での経験者減免対象スキルです。

国家資格追加講習

国家資格試験を受ける前の、経験者優遇技能講習を受けるには「経験者認定による技能減免」が重要です。
1等資格の初学者は50時間という莫大な実技講習時間を費やす必要がありますが、これが当校受講者は、10時間に減免されます。
どこの団体で国家資格講習を受ける場合でも、必ず追加講習は必須になります。
この追加講習時間を減免されるのが経験者(受講生)の皆様です。

スカイチャレンジコース
(お1人様1回限り)

ドローンスクールならではのトライアル!
無料体験だけじゃ物足りない!って方にお勧め!
どなたも気軽に、お試し受講する事ができます。
※受講日時は要相談となっております。

農薬散布講習

100人以上の農薬散布オペレーターを育成してきた経験をお伝えしています。
最低3人以上とか、5日間の拘束は致しません。
2日間でみっちり朝から夕方まで集中トレーニング致します。
数人同時受講で満足に飛ばせなかった・・という事はありません。
(事故が多い講習はこの種の講習です)

無料体験
(現在休止中)

ドローンスクール福岡は
初心者も大歓迎!
ドローンの魅力に触れて
ドローンの可能性を感じて下さい。

現在、予約過密の為、受講検討の方優先になります
※興味本意の方は現在お断りしております。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ドローン空撮のお手伝い、ドローン調査業務の請負も行っております。
福岡でドローンの講習、免許の事なら何でもお任せ下さい。
経験豊富なスタッフがドローンの事を様々な観点でお伝えいたします。
==ドローンスクール福岡==

お問い合せはこちら

ACCESS

現在引っ越し中です。
地図の場所は旧所在地になります。
詳しくはお問い合わせ下さい。


2022年6月20に、リモートID搭載の義務化、100g以上のドローンの規制化
12月に、一部ドローン操縦資格が国家資格になります。

国家資格では、技能試験、座学試験が準備されています。

当校は12月の国家資格化の際に、受講生の皆様が受講して良かった!
とのお声を頂く為に日々進化しております。

九州で唯一のドローン操縦士協会認定「マスターインストラクター」が在籍。

質の高い操縦訓練を行っております。

             福岡県朝倉の水害の際の砂防ダム決壊の3D動画                                             弊社撮影によるスタジオ内空撮動画   


2022年6月20に、リモートID搭載の義務化、100g以上のドローンの規制化
12月に、一部ドローン操縦資格が国家資格になります。

国家資格では、技能試験、座学試験が準備されています。

当校は12月の国家資格化の際に、受講生の皆様が受講して良かった!
とのお声を頂く為に日々進化しております。

九州で唯一のドローン操縦士協会認定「マスターインストラクター」が在籍。

質の高い操縦訓練を行っております。

             福岡県朝倉の水害の際の砂防ダム決壊の3D動画                                             弊社撮影によるスタジオ内空撮動画   

無人航空機の飛行ルール
(ドローン・ラジコン機等)

国土交通省のドローンの情報が集まるページです。
常に更新されていますので、最新の情報を常に見る癖をつけましょう。
昨日までよかったルールが、今日は違う・・という事もあります。

国土交通省 ドローン

無人航空機登録ポータルサイト

令和4年6月20日以降は、リモートID機器搭載ドローン以外は※原則飛行禁止です。
製造メーカーなど、20日以降は、機器搭載ドローンの製造が推奨されていますが、搭載していない機体も継続して販売されると思います。
そのような機体の場合、リモートID機器を搭載しない限り、私有地でさえ飛行禁止になります。
上記の内容を細かく説明してあるページですので、是非ご覧ください。

無人航空機 登録ポータルサイト

飛行計画の通報
(事前通報)

ポータルサイト内にある飛行事前通報は、義務化された必要な情報共有になります。
ここで登録した飛行情報は、自分の近くでドローンの飛行をする可能性のあるパイロットとの連絡や
航空局のスタッフの方の、危険な飛行回避に向けた注意喚起の為の確認の場にもなります。

例えば、空港近辺での飛行の際に事前情報共有に登録したので安心していたら、航空局より電話があり
「飛行高度が申請の高度と、現地での限界高度に違いがあるけど、その認識はありますか?」などの連絡が入ります。

大事な情報共有になりますので、早い段階で登録をスムーズに行えるようにしておきましょう。